韓国に行ってきました。今回の旅の目的のひとつが、「大きな書店に行ってみたい」ということ。
読書グッズや雑貨を見られたらいいなと、光化門にある大型書店、教保文庫を訪れてみたら……もう大興奮!
「旅の思い出に可愛い栞でも」という期待に全力で応えてくれるラインナップで、次は予算をしっかり確保してこなきゃと心に決めました。
韓国ソウル最大級の書店「教保文庫 光化門店」
今回足を運んだのは、光化門(クァンファムン)にある「教保文庫 光化門店」。
ソウル地下鉄5号線の光化門駅にあり、3番出口から直結しています。地下鉄を降りて案内表示に従って進むだけなので、初めてでも迷わずたどり着けました。
教保文庫は韓国最大級の書店チェーンで、光化門店はその本店。広大な売り場には韓国文学やベストセラー、児童書、洋書などがずらりと並び、本好きなら歩いているだけでわくわくしてしまいます。
さらに店内には、教保文庫が運営するライフスタイル雑貨ショップ「HOTTRACKS(ホットトラックス)」も併設。
本の形をした読書タイマーや、文庫本だけを入れて散歩に出かけたくなる持ち手付きポーチ、おしゃれなハードカバーノートなど、本好きの心をくすぐるアイテムが盛りだくさんでした。
驚いたのは日本語書籍コーナーの充実ぶり。小規模な書店に匹敵するほどのラインナップで、日本の新刊や雑誌まで並んでいて思わず見入ってしまいました。
光化門と景福宮周辺をぶらり散歩
教保文庫を出て地上へ上がり、少し歩くと駅名の由来にもなっている「光化門」が見えてきます。
光化門は、朝鮮王朝の王宮である景福宮(キョンボックン)の正門。現在のソウルを代表するランドマークのひとつで、堂々とした門の向こうには王宮が広がっています。
周辺では、ふんわりとしたスカートが美しい韓服(ハンボク)姿の女性たちの姿もちらほら。歩いているだけでも旅気分が高まります。
今回は門の前まで歩いて引き返したのですが、地下へ戻る途中で「光化門本広場」と書かれたオレンジ色のネオンオブジェを発見。「本の街なんだなあ」と感心しながら思わず写真をパシャリ。
教保文庫 光化門店のHOTTRACKSで見つけた素敵なブックマークたち
今回購入したのは、3種類のブックマーク。実はこれでもかなり厳選した結果です。
ブックマークだけを集めたコーナーもありましたが、HOTTRACKSの売り場のあちこちにも点在していて、まるで宝探しのよう。週末だったこともあり店内はかなり混雑していたので、何周も見て回れなかったのが心残りです。
まず見つけたのが、ゴッホ作品をモチーフにしたクリア素材のブックマーク。
ほかにも、ゆるいイラストデザインやフラワーモチーフなど種類が豊富で、選ぶ時間も楽しいひとときでした。
続いて購入したのは、緑の丘にぽつんと羊が描かれた布製のブックマーク。
静かな風景とやさしい色合いに惹かれて手に取ったのですが、実際に本に挟んでみると存在感があってとても素敵。今回の購入品の中でも特にお気に入りです。
そして最後は、レトロなイラストが詰まったボックス入りのブックマークセット。なんと28枚入り。
ヴィンテージポスターのようなデザインがぎっしり入っていて、レトロ好きにはたまりません。価格も日本円で600円ほどと手頃で、1枚1枚しっかりした厚みがあります。
裏面にもワンポイントのデザインが入っていて、どれから使おうか迷うほど。
このほかにも金属製や革製、高級感のあるアート系などさまざまなブックマークが並んでいました。
読書グッズが好きな人なら、教保文庫とHOTTRACKSだけで半日は過ごせるかもしれません(本気で)。

