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本好きホカンスの過ごし方│秋の京都宝ヶ池プリンスホテルで読書三昧

読書 ホカンス
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観光ではなく「ホテル時間」そのものを楽しむ“ホカンス”。

コロナ禍に日本でも流行り出した「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語で、その過ごし方と相性が抜群なのが読書です。

2025年の秋、京都のザ・プリンス 京都宝ヶ池のクラブフロアに滞在し、紅葉ビューのラウンジや静かな客室で読書三昧の休日を過ごしてきました。

あや
あや
今回は、本好きの視点から、最高のホカンスの過ごし方を紹介したいと思います。

ミステリーの世界に迷い込んだ気分│レトロご褒美ホテル「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記

今回のホカンス先、ザ・プリンス 京都宝ヶ池は、建築そのものが物語の舞台のようなご褒美ホテル。

京都駅から電車で20分。観光地の喧騒から離れ、洛北の自然に囲まれた大人の隠れ家的なホテルで、ミステリー好きの想像力を密かに刺激するユニークでレトロな建築も魅力です。

日本建築界の巨匠・村野藤吾が1986年に手掛けた“作品”ともいえるこのホテルは、中央が大きく吹き抜け、中庭を囲むように客室が並ぶ独創的な造り。

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記
あや
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クラシックな佇まいのホテルの中には静かで特別な空気が漂い、ミステリーの登場人物になったような気分を味わえます。

光あふれる窓辺の特等席で読書に没頭できる客室「クラブツイン」

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン シャワーブース

今回宿泊したのは、7階に位置するクラブラウンジアクセスが付いた「クラブツイン(シャワーブース付)」。

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン シャワーブース

41.9㎡のゆとりある空間で、特に気に入ったのは窓辺のカウチスペースです。

広い窓から洛北の自然が一望でき、まるで“本を読むために設えられた特等席”。特に朝の柔らかな光の中で読む本は、いつもより没入感が高くあっという間に時間が過ぎていきます。

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン コーヒーマシーン

客室にはコーヒーマシーンも備わっていて、本格的な一杯をお供にできるのもポイント。

あや
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コーヒーカップがかわいいデザインの陶器製だったのにも心くすぐられました。

真っ赤な紅葉の見える窓辺は特等席│クラブラウンジで気分転換という贅沢

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン クラブラウンジ

客室だけでも十分にホカンスは成立するけれど、せっかくのご褒美ステイなら「クラブラウンジ」での優雅なひとときも楽しみのひとつ。

あや
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利用できるのはクラブフロア宿泊者と一部の会員のみ。静けさの中に上質が漂う、大人のための特別な空間です。
京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン クラブラウンジ 秋

特に紅葉の見える窓辺は人気席。ドリンクや軽食が自由に楽しめるので、客室での読書に集中が切れたら、ふらりと訪れると最高の気分転換になります。

【営業時間(提供されるもの)】

  • 【朝食】7:00〜10:00(和洋ブッフェ)
  • 【ティータイム】10:00〜12:00/13:30〜14:00(スナック、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)
  • 【アフタヌーンティー】14:00〜17:00(スイーツ、パン、スナック、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク)
  • 【カクテルタイム】17:00〜19:00(オードブル、スナック、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、スパークリングワイン、ビール、ワイン、日本酒ほか)※食事をしたいなら館内レストランへ
  • 【ナイトキャップ】19:00〜20:30(チーズ、スナック、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、ビール、ワイン、日本酒ほか)

※どの時間帯も45分制

京都 宝ヶ池プリンスホテル 宿泊記 クラブツイン クラブラウンジ

時間帯によって提供されるアルコール含むドリンクや軽食はすべて無料です。

気をつけたいのが、カクテルタイムは料理もアルコールも充実しているものの、ビュッフェと勘違いしないこと。

今回も食事目当てでテーブルにがっつり料理を広げている人たちを見かけましたが、周囲から白い目で見られます……。(※公式サイトにも「お食事をご希望の方は館内レストランをご利用ください。」と記載あり)

あや
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朝食は京都らしくお漬物が豊富で、これもまた幸せな時間でした。

贅沢な非日常空間で読書に没頭できるのがホカンスの醍醐味

あや
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客室でのおこもり読書と、クラブラウンジでの贅沢な気分転換。本を読むことを目的としたホカンスは、日常では味わえない集中と癒しを与えてくれます。

今回は、秋の京都ということで近くの神社に紅葉を見に出かけたり、老舗ビアホールに立ち寄ったりと、完璧におこもりしたわけではありませんが、1泊でも十分リフレッシュできた読書旅でした。