Kindleにカバーは必要なのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は私も、Kindleを購入した当初は「カバーはいらない派」でした。カバーを付けると重くなりそうですし、純正カバーは意外と値段も高め。自宅で読むだけなら、本体だけで十分だと思っていたんです。
ところが、実際に使い始めると想像以上にKindleでの読書にハマってしまい、今では旅行やカフェにも必ず持ち歩くようになりました。そして現在の結論は、「Kindleにカバーは必要」です。
この記事では、Kindle端末を2年以上愛用している私が、カバーを使って感じたメリットや、購入時のネックになる値段や重さについて、実体験をもとにまとめてみました。
最初はKindleにカバーはいらない派|持ち歩きにはスリーブケース(収納バッグ)愛用
初めてKindle端末を購入したとき、私は「カバーはいらない派」でした。
もともと自宅で読書するために購入したこともあり、ケースなしでも十分だと思っていたんです。
そもそも、実際に使ってみてまず驚いたのが、本体の軽さ。あまりにも軽かったので、「余計なものは一切つけたくない」と思ったほど。
とはいえ、画面をむき出しのままバッグに入れるのはさすがに不安。そこで購入したのが専用のスリーブケース(収納バッグ)でした。
とことんミニマルな作りで、本体の軽さを損ないたくない人にはぴったり。カバーは付けたくないけれど持ち歩きたい、という方には今でもおすすめできるアイテムです。
持ち歩きをもっとスマートにしたい!お出かけの相棒となるKindleカバーとの出会い
Kindleを使えば使うほど電子書籍での読書にハマり、気づけば趣味の旅行にも欠かせない存在に。しかし、スリーブケースにも少しずつ不満を感じるようになります。
例えば、外出先で「今ちょっと読みたい」と思ったときに、ケースから取り出すひと手間が必要なこと。また、私が普段愛用しているミニショルダーバッグには収まりにくいことも気になっていました。
せっかくならお気に入りになるものを選びたくて、純正品ではなく自分好みのデザインを購入。価格は2,000円もしないくらいでしたが、使い心地もデザインも大満足でした。
カバーを装着したKindle Paperwhiteはショート缶より軽いくらい
今回、実際にカバーを装着したKindle端末の重さを、身近なものと比較してみました。
私が使用しているKindle Paperwhite シグニチャーエディション(第11世代)の本体重量は207gです。
試しに手元にあるものを計ってみると、
- iPhone13 mini+ケース:173g
- 早川書房『そして誰もいなくなった』:214g
という結果でした。
そして気になるKindle本体+カバーの重量は325g。カバー単体では118gです。
325gと聞くと重そうに感じるかもしれませんが、ショート缶1本(約350g)より少し軽い程度。数字で見ると意外とコンパクトな重さです。
しかも、カバーを装着した状態でも厚さは約13mmほど。片手で持ちやすく、操作性も損なわれません。
むしろ文庫本の場合はページを開いた状態で持ち続ける必要がありますが、Kindleなら寝転がりながらでも、片手に飲み物を持ちながらでも快適に読書できます。
Kindleカバーは探せばサードパーティ製で1,000円台からある
Kindle用のカバーは、Amazon純正品だけではありません。
世界的に利用者の多い読書端末だけあって、さまざまなメーカーからサードパーティ製のカバーが販売されています。
特に便利なのがオートスリープ機能です。
カバーを開けばすぐに起動し、閉じればスリープ状態に戻るため、まるで紙の本を開くような感覚で読書を始められます。
電車を数駅乗るだけの移動時間や、待ち合わせまでの5分間など、ちょっとした待ち時間も読書タイムに変えられるようになりました。
そして何より、お気に入りのカバーを付けることで読書道具としての愛着も増します。
「Kindleにカバーは必要か?」私の結論はKindleにハマる人ほどカバーは必要!
Kindleを買った当初の私は、「カバーなんて不要」と思っていました。
でも読書習慣が定着し、旅行やカフェ、寝室やお風呂までKindleを持ち歩くようになった今は、カバーなしの生活は考えられません。
重さはショート缶1本より軽い程度。価格も純正品にこだわらなければ1,000円台から選べます。
Kindleをたまに使う人なら不要かもしれません。でも、これからKindleが「毎日読む相棒」になりそうなら、最初からカバーも一緒に検討してみてほしいと思います。


