「自宅での読書専用」と考えていたKindle Paperwhite(ペーパーホワイト)。
そのため当初は「カバーはいらない」と思っていたのですが、使えば使うほどKindleでの読書にどんどんハマっていく……。
結果、「画面を守りつつ携帯性も損なわないケース」を探し求めて大満足のお買い物ができました!
最初に選んだ出し入れするタイプのスリーブケース(収納バッグ)もいいけれど……

外出用のケースとして、まず選んだのは本体に装着するタイプではなく、出し入れするスリーブケース(収納バッグ)です。


ケースを使わない状態のKindleの軽さに慣れていたので、まずは出し入れするタイプにしてみたのですが、ひとつ課題が見えてきました。

それが、普段愛用しているユニクロのラウンドミニショルダーバッグに収まらないこと。

無理やり入れればファスナーを閉じることはできるけど、その分他のアイテムが入らなくなってしまい断念……。
正直おしゃれなデザインが決め手になったけど……サイズ・機能性・軽さどれも文句なし!

そんな中で出会ったのが、この「マンドゴラ」デザインのKindleカバー。

ちなみに購入価格は1,750円(税込)、対応モデルは「Kindle Paperwhite(第11世代)2021年モデル/Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」です。

まず一番肝心なところ。ユニクロのラウンドミニショルダーバッグにすっきり収まります!

余白も十分にあり、タオルハンカチやミニ財布、ポーチを一緒に入れられます。

あとは、「軽さ」も手にした瞬間、ガッツポーズ! ケースのみだと約110gです。
さらに、カバーを開けたら起動、閉じたら自動でスリープ状態になるオートスリープ機能が地味に便利です。Kindleを裸で使っていたときよりも、確実に起動性が増しています。
あとはやっぱり写真映えするおしゃれでスタイリッシュなデザインですねっ

きれいなターコイズブルーの背景に、繊細な花や葉の模様が白いペイントで施された「マンドゴラ」デザイン。

推しのアクスタやぬいぐるみのように、旅先でつい写真を撮りたくなる可愛さで、大人っぽく洗練された雰囲気もお気に入りのポイントです。

これまではKindle単体のまま使う軽さが気に入っていましたが、快適さはほとんどそのまま(むしろ機能性プラス)で、デザイン性も加わり、より一層愛着が増しました!

